C3Sleet

---変身ヒロイン ルイーズ ver.1.12--- Unity用に構成されたHumanoid形式対応のオリジナル3Dモデルです。 内容は以下のとおりになります。 ○Louiseフォルダ ○Henshin Heroine Louise.unitypackage ○Shader_Manual.png unitypackageファイルはUnity2018.4.20f1からエクスポートされました。 Louiseフォルダは以下を含みます。 ・Louise.fbx [Images] ・Louise_Body.png ・Louise_Body_ShadowMap.png ・Louise_Body_SpecularMap.png ・Louise_Dress.png ・Marie_Dress_NormalMap.png ・Louise_Dress_ShadowMap.png ・Louise_Dress_SpecularMap.png ・Louise_Eye.png ・Louise_Eye_Hilight.png ・Louise_Face.png ・Louise_Face_Cheek.png ・Louise_Face_ShadowMap.png ・Louise_Hair.png ・Louise_Hair_Hilight.png ・Louise_Hair_ShadowMap.png ・Louise_Limbs.png ・Louise_Limbs_ShadowMap.png ・Louise_Limbs_SpecularMap.png ・Louise_Pants.png ・Louise_Pants_ShadowMap.png [Scripts] ・TwistBone.cs [Shaders] ・Semi-ToonShader.shader ・Semi-ToonShader_CullOff.shader ・Semi-ToonShader_Eye.shader ・Semi-ToonSkin.cginc ・Semi-ToonOutLine.cginc Henshin Heroine Louise.unitypackageは上記に加え、以下をインポートします。 [Materials] ・Body.mat ・Brow.mat ・Dress.mat ・Jewel.mat ・Limbs.mat ・Pants.mat ・Eye.mat ・Face.mat ・Hair.mat ・Sclera.mat ・Skirt.mat [Prefabs] ・Louise.prefab 《Louise.fbx》 44種のBlendshapeを含みます。 その内15種はVRChatのLipsyncに対応したシェイプキーです。VRChatでの動作はデスクトップ版でのみ確認しました。 PrefabにDynamicBoneが設定されています。設定を適用するにはあらかじめプロジェクト内にDynamicBoneをインポートしてください。 《Semi-ToonShader》 環境光、複数ライトに対応した自作シェーダーです。法線、ビュー方向、ライト方向を用いたさまざまなライティングが可能です。 《TwistBone.cs》 モデルの腕、足の付け根の捻れを補正するためのスクリプトです。 Armatureから "Right_UpperArm_Twist1、と"Right_UpperArm_Twist2"、 "Right_LowerArm_Twist1"と"Right_LowerArm_Twist2"、 "Left_UpperArm_Twist1"と"Left_UpperArm_Twist2"、 "Left_UpperArm_Twist1"と"Left_UpperArm_Twist2"を見つけこのスクリプトを追加し、スクリプトの「Bone」に"･･･Twist1"の親ボーンを入れてください。 "Right_UpperArm_Twist1"と"Right_UpperArm_Twist2"　→"Right_UpperArm" "Left_UpperArm_Twist1"と"Left_UpperArm_Twist2"　→　"Left_UpperArm" "Right_LowerArm_Twist1"と"Right_LowerArm_Twist2"　→　"Right_LowerArm" "Left_LowerArm_Twist1"と"Left_LowerArm_Twist2"　→　"Left_LowerArm" になります。 （使用許諾） ・商用、非商用を問わず、アプリケーション作成、ゲーム開発、動画制作などへの利用。 ・VRChatなどでアバターとして利用。 ・購入者に限り、モデルデータ、画像データ、シェーダーの改変は自由となります。 （禁止事項） ・本モデルデータを、改変したもの、一部を流用したものを含み、再配布、譲渡すること。 ・VRChatのアバターぺデスタルなどの、購入者以外が当モデルデータを使用可能にする行為。 ・公序良俗、社会倫理に反するような使用。 ・政治、宗教活動などの目的で使用すること。 （免責） ・本作を使用したことによって生じたトラブル、損害についてC3Sleetは一切責任を負いません。 ○更新履歴 -ver.1.10(2020/04/29) ・モデルの腕の長さを調整。 ・顔、フリルなどのメッシュを調整。 ・Hipsボーンの位置調整。 ・Semi-ToonShaderにNormalMap機能を追加。(ver.1.10) -ver.1.11(2020/05/02) ・HipsボーンがY軸に沿うように角度を調整。 ver.1.12(2020/11/16) ・モデルの腕の太さを修正。腰、脚を微調整。 ・Semi-ToonShaderの"_DecalBumpMap1"、"_DecalBumpMap2"がプロパティ内で"_BumpMap1"、"_BumpMap2"になっていたため、 グラデーションが向きによって正しく描写されないなどのNormalMapに関する問題を修正。(ver.1.11) (お問い合わせ) Twitter：@c3sleet メール：c3sleet@gmail.com